オリーブの木は人類が最も古くから利用した植物の一つで、
紀元前3,000年頃にクレタ島で栽培していたとの記録もある程です。
果実をオリーブオイルの原料とするほか、塩づけ(ピクルス)にしたりします。
ノアの箱舟の鳩とオリーブの木の伝説にちなみオリーブは平和のシンボルとされ、
国連憲章のシンボルにもされ、花言葉は【平和】。
また、オリーブの木は古代ギリシャでは英知の女神アテネが作った木ともされ【英知】も意味します。
オリーブの木の育て方 一言メモ
オリーブの木は自家受粉がしにくいので、一本だと実が成りづらい様です。
はなるべく2本以上を近くに植える事をお勧めします。
太陽が大好きですから、日当たりの良い場所に置くことを強くお勧めします。
冷暖房機の近くですと葉を落とすこともありますので、注意してください。
風の強いのには弱い様です。
寒さには強いのですが、冬季は室内の日当たりの良い場所の方が良いです。
また土壌に関しては、排水性の良いものが最適です。
雨が少なく、温暖で乾燥されている場所が好ましいとされていますが、
水やりの多い方が成長が早い様です。土の表面が乾いてからたっぷりと与える様にして、
いつも土が湿っているのは避けて下さい。
受け皿などを使用する時は、水を溜めない様にしてください。
特に冬季は、少し乾かし気味にすると、耐寒性が強くなります。
春先から花が咲くまでの間、液肥を与えてください。
ハイポネックスの原液でしたら、
緑色のキャップ一杯に2リットルのペットボトルの水に薄めて、
水やりの代わりに2週間に一度くらい。固形の物を春と秋に与えても良いです。
また、石灰分を要求しますので、植え替える時には用土に混ぜたり、追加した方が
状態が良い様です。
newgarden
©
1997〜2008